東京ヴェルディが何故、弱くなってしまったか。
ちょっと考えてみた^ ^
なにせJ1よりJ2の方が在籍年数が長いんやけ😱
旧日本リーグの最終2シーズンを連覇で終えて、Jリーグも開幕から2連覇^ ^
92年のナビスコカップも制した^ ^
そんなヴェルディが今はJ2でも苦戦中。
まずは、やっぱりJリーグ元年、2年目辺りに黄金メンバーが全盛期だったことか。
しかも常勝を義務付けられてたし。
ホントはもっと若手を育てんといけんかったやろーけど、勝たないといけないから世代交代も躊躇してたような。
確かに93年のナビスコは若手主体で決勝まで行ったけど(主力はワールドカップアジア最終予選)。
あれは、やっぱりビスマルクというスーパーな選手がいたからこそ。
で、3年目で初めて王座を譲ってしまって。
で、4年目はガンバに初めて負けたり、ラモス瑠偉選手が移籍してしまったり。
レオン監督は確かに良い監督だった。
天皇杯獲ったし。
でも、やっぱりラモスさんまで出したら、、、
ビスマルクは鹿島へ😱😱😱
ここから崩壊が止まらなかったような。
97年シーズンは最悪で、ナビスコは初のグループリーグ敗退😱
リーグは1stが4勝12敗、2ndは6勝10敗😱
リーグでは連勝ナシ。
翌年はニカノール監督を招いても上昇できず。
2ndに至っては3勝14敗😱
で、99年は“改造中”と謳って少し挽回^ ^
1stは2位‼️‼️
でも、2nd〜2000年シーズンはパッとせず。
でもって、東京元年は松木さんを監督にしたけど、開幕はオール日本人。
しかも試合毎にメンバーがコロコロ変わるもんだから不安定な戦いに終始😱
1stは最下位😱
永井秀樹さんの本で見たけど、なんかロマーリオを呼んで攻撃的なサッカーを目指してたらしいけど、金銭面でダメでオール日本人で戦うハメに。
2ndもラスト5試合であのエジムンドを補強して残留したけど。
ほんと、ロマーリオが来てたらどうなったんかなー、と^_^
あ、脈絡もないダラダラした文章になった。
一旦終わろー。